最後は、会場で○×理論を使う際のアドバイスと管理人の経験談を紹介します。
■当日知識を補充する「検索力」
○×クイズ1問目で知識を補充する方法として「検索力」があります。
1問目のみ携帯電話の使用が認められる場合が多く、外部の人(親など)を使ってパソコンで検索させて答えを求めることができます。
自分で携帯を使うのも手ですが、時間制限を考えると誰かに電話して検索させるのが1番効率がいいでしょう。
もっとも、簡単に答えが出てくるような問題は出題されませんので、色々な技術が必要になります。
■正解をイメージする
私が高校生クイズに出たときの1問目に、「気象衛星ひまわりは24時間絶えず地球を撮影している」という問題がありました。
このとき、昔衛星放送で「食のため放送中止」(月で太陽が隠れるため動かない時間)という表示があったのを見て×へ行き、正解しました。(実際にはその解釈は間違えてました)
理想の正解は、気象衛星ひまわりが撮影する写真が1時間おきであることに着目することだったのですが、
最善の答えが出なくても、正解をイメージすることは○×クイズを突破する鍵になるのです。
■ときには問題を捨てることも
これも私が出場したときの話なのですが、12チームが○に2チーム、×に9チームと分かれました。(勝ち抜けは8チーム)
主張で考えると○なのですが確信がもてなかったので、多数派に行くことにし、間違えましたがその後勝ち抜けることができました。
このように、自信のない問題では状況によって問題を捨てることも1つの選択肢になることがあります。
■メンバーの意見が分かれたとき
メンバーの意見が分かれるということはよくあります。その際は後悔しないように、みんなが納得いくようなルールを事前に作っておくといいでしょう。
・話し合って最後に多数決
・じゃんけんで勝った人のほうにいく
■事前のイメージトレーニングも大事。
○×クイズの後半、走りクイズは15秒しか時間がありません。走る時間を考えると実質5秒です。なので、参加する県にもよりますが、5秒で○か×かを判断し、3人の意見をすりあわせる練習は日ごろからやっておいたほうがいいでしょう。当サイトに掲載されている1日1○×や過去問データベースを活用してみてください。
○×クイズ理論はこれで終わりです。ここを見た皆さんが高校生クイズで活躍できることを期待しています。頑張ってください!
<-5.問題の裏側を読む技術|