筆記クイズは、第25回から
地区予選の準決勝(沖縄・関東を除く)で行われているクイズ形式です。今年も、ほとんどの予選で行われるものと思われます。
基本的なルールは簡単。出題された問題の正解をボードに書くクイズです。
■今年の筆記は大将が大事!
今年の筆記クイズは
3人がリレー形式でクイズに挑戦し、3人全員正解で勝ち抜けになります。
なお、クイズは先鋒→中堅→大将の順で挑戦し、事前に順番を決めなくてはいけません。
そして、この筆記クイズ、はじめには公表されませんが重要なルールがあります。
全員正解したチームが規定の通過チーム数をこえた場合、サドンデスが大将どうしで行われるということです。
ということは、大将は連続正解する力が問われます。そのため、
1番クイズが得意な人を大将にするのが一番の得策です。
■2問間違えたら勝ち抜け絶望のシビアなルール
北陸大会の筆記クイズ、3チーム目の勝ち抜けが決まるかサドンデス突入になるまでに使った問題数を下に書いております。
福井:5問
石川:3問
富山:4問
新潟:4問
使った問題数は平均4問。つまり、平均
1問しか間違えられない計算になります。また、石川県のように
1問も間違えられない県があるという非常にシビアなルールです。
筆記クイズでは全員がクイズに挑戦するため、事前の対策もかなり大事になります。
次は、北陸大会で出題されたジャンルと例題を紹介します。
■今年の書きクイズの傾向と対策
今年の書きクイズは以下のようなジャンルが出題されています。
(1)歴史上の人物の名前や日本史用語
例1:1590年、天下統一を果たした「とよとみひでよし」の「とみ」を漢字で書きなさい。(富山1問目 正解:臣)
(2)芸能人・有名人の名前
例2:SMAPの「きむらたくや」の「や」を漢字で書きなさい。(新潟5問目 正解:哉)
(3)四字熟語・漢字
例3:四文字熟語「いみしんちょう」の「しん」を漢字で書きなさい。(石川3問目 正解:深)
(4)元素記号
例4:マンガンの元素記号を書きなさい。(富山3問目 正解:Mn)
(5)天気記号
例5:日本式天気記号。「快晴」を書きなさい。(福井6問目 正解:○)
(6)英単語の頭文字 (新傾向)
例6:体の部分「ひさ」の英語。「ニー」の頭文字を書きなさい。(新潟2問目 正解:k)
(7)観光地のある国(新傾向)
例7:世界遺産「グレートバリアリーフ」があるのは、どこの国?(福井7問目 正解:オーストラリア)
(8)曜日の計算問題(新傾向)
例8:今日は日曜日。4日後の10日前は何曜日?(石川7問目 正解:月曜日)
今年は今のところ、漢字の読み問題や地図記号などは出題されていないようです。
今年の傾向をふまえ、書きクイズ対策として上の8ジャンルは勉強しておくべきでしょう。
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