高校生クイズ攻略の基本
 
目次

1.はじめに
2.「高校生クイズ」を知る
3.高校生クイズの勉強法
4.弱点を知る
5.対策をする前に

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2.高校生クイズを知る

■全国大会までの流れ

 高校生クイズで全国大会に出場できるのは各県1チーム(東京・北海道は2チーム)。倍率は低いところで10倍くらい、高いところだと3〜400倍になります。
 全国大会の切符を手に入れるまでは、以下のようなクイズがあります。

1回戦:○×クイズ
 例えば、「日本で1番高い山は富士山である。」のように、○か×かで答える問題が出題されます。答えは2択ですが、普段の勉強の幅を超えた問題が出題されます。(雑学など) だから、勉強ができる人=勝ち残る人というわけではありません。極端に言うと、運だけでも勝ち残ることはできます。
 勝ち抜けチームは年によって違いますが、6〜10チームになります。北海道や沖縄のような単県の開催地区では、定員を少し超えていてもサービスで勝ち抜けにすることもあります。

敗者復活・2回戦:3択クイズ
 第25回大会の2回戦(関東以外)・第26回の敗者復活で行われたルールです。また、沖縄大会や北海道大会の2回戦、関東大会の準決勝でも多く行われる傾向があります。
 ○×クイズの答えが3つになったパターンと考えていただければいいかと思います。
 問題は、学校知識、ニュースからの知識、生活知識など幅広く出題されます。
 関東大会では、ペーパークイズとして、100問の筆記として出されることが多いです。また、他の地区では○×と同じ勝ち抜け式のクイズや、5問先取のクイズを行うことが多いです。
 北海道・沖縄で行われたときは4〜5チーム(半分)ほど勝ち抜け、関東は10チーム中5チーム勝ち抜け、敗者復活は全県で1チーム勝ち抜けになることが多いようです。

準決勝 筆記クイズ
 昨年・一昨年は準決勝に筆記クイズが出題されています。
 ルールは、問題が出題されて、答えをボードに書きます。不正解なら即失格。正解チームが3チーム〜4チーム(規定数)以下になるまでクイズを続ける。というものです。
 問題は、芸能人の名前のうち1文字、植物や動物などの漢字の読み、地図記号や天気記号などを書かせる問題が多いです。
 一昨年は3人で1つの答えを出すルールでしたが、去年は3人全員が正解しないといけないルールになりました。
 短い県では1問で決まることもありますが、10問以上かかることもあります。(全チーム不正解でもう1度ということもあります。)
 勝ち抜けチーム数は各県3〜4チームです。ちなみに、沖縄・関東では行われたことがありません。

決勝 体力系早押しクイズ
 決勝は体力系の早押しクイズ(関東は普通の早押しクイズ)です。
 水の中に飛び込んだり、たこ焼きをひっくり返したり、ジャガイモを運んだりします。
 問題は学校知識(学校で学ぶこと)と流行知識(芸能・スポーツなど)が中心です。また、場合によって2択問題や3択問題も出題されます。
 ボタンを1番早く押した人が回答でき、正解すればその人は抜けることができます。3人全員正解したら全国大会進出です。

■昨年はどうだった?

 昨年は、大会によって以下のようなルールになっていました。
 ・沖縄大会
 ○×クイズ→3択クイズ→体力系クイズ(ウォーターヘッドスライディング)
 ・関東大会
 ○×クイズ→ペーパークイズ→早押しクイズ
 ・南九州大会・中国大会
 ○×クイズ→筆記クイズ→準決勝(地区によって異なる)→体力系クイズ
 ・その他の大会  ○×クイズ→筆記クイズ→体力系クイズ

 1回戦のあとに敗者復活戦も行われます。(関東大会:名前ビンゴ その他:3択クイズ)


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